数独パズルの解答アプリ
2020年1月26日
EXCEL VBA で作ってみました。
同様なものをJava、python、android、Scratchでも作りましたが、どのPCにもある環境としてExcelが良いと思います。
来年から小学3年生にもプログラム教育が始まるらしい。
ここで使われるであろうScratchを試してみた。ゲームを簡単に作れて面白そうではある。しかし、凝ったものを作ろうとすると簡単ではなさそうである。命令を配置する作業域が狭く全体を見渡せない、画像も多く用意する必要がある。子供たちはどんな作品を作ってくれるか楽しみである。
最近ロボットだの、自動車の自動運転だの、AIの話題で沸いている。AIアプリの開発にはPython言語が適しているそうで、参考書を購入して体験してみた。文法はJavaなどの知識があればすぐなじめそうである。国の基本情報試験の問題にも取り入れられている。Java等で作ったアプリをPythonで書き直してみようかと思っている。
MacBook-Airを買った。なにか新しいことをやってみたくなった。
Macは初めてだ。仮名漢字変換すら解らない。市販本を読みながらの挑戦を三日間した。結果、なんとか使えるようになってきた。
Windows7もインストールしてデュアルブート可能な環境になった。
慣れてくるとMacはなかなか魅力的なマシンだ。
スマートフォン(GALAXY S4)を使いこなしたいと頑張っている。役に立ちそうなアプリを10個以上使ってみることにした。
通話、メール、電話帳、予定表、万歩計、ブラウザ、ネット検索などは便利に使えるようになった。残念ながらワンセグは感度が悪く受信できない。facebookも始めてみたが、まだ要領が掴めないでいる。
その他でインストールしたものに、乗換案内、ラジオ、翻訳、コンパスなどがある。
なお、このブログはテザリングを使ってPCで編集・更新している。NTTのフレッツ光は解約したが全くストレス無くPCでインターネットが使えている。
NHK調査員が我が家にきた。身分カードを見せポータブル端末を操作している。まだ若い青年である。以前にも中年のおじさんが来たことがある。
●テレビ映りますか?、ここはケーブルテレビだからBSも映るはずです、ときた。
●次に実際に映るかどうかテレビを確認させてくれ、ときた。
●PRが行きとどいていないから、とも言う。
BSを宣伝したいなら、まず内容説明をして、観たいと言ったら映り具合を確認するのが順序ではないか。
確認を強行するなら、住居不法侵入となるところだが、踏み込みはせず、押し問答になった。
以前の調査員はNHK受信規約を立てに迫ってきたが、これはおかしい。 最近のテレビでBS機能のないものは無いのではないか。
現在の受信規約には同意できないから契約しないし、観ないのだ。一方的すぎる。
疑るならスクランブルをかけるか、受信ログを摂るなどして受信の証拠を見せて欲しい。公共放送を云うなら娯楽番組は(有料を含めて)民放に任せれば良い。
GALAXY S4でのテザリング(tethering)をUSB接続で試してみた。
フレッツ光での接続との違いは感じられず良好である。
通信費用節約のためネット環境はドコモだけにするので
(1)BIGLOBEのホームページの閉鎖
(2)BIGLOBEのインターネット接続の解約
(3)NTTのフレッツ光の解約
を申し込んだ。
ドコモGALAXYーS4を購入した。機種選定に迷った挙句、軽さと外形の良さ、値引きの多さに魅せられた。初期に購入のMEDIASと比べると格段の進歩が見られる。MEDIASも薄さに惹かれて買ったののだ。
画面は綺麗で、タッチの反応も良い。
いざ使おうとしても操作方法が全く分からない。同梱の取扱説明書は66mmx133mmのブックで年寄りには虫眼鏡でないと文字が読めないしろものだ。しかも基本的なことしか書かれていない。仕方がないのでガイドブックを書店で見つけて、これに従ってトレーニング中である。
WindowsXPからWindow8へアップグレードした。Windows8購入はMicrosoftのサイトで\3,300で購入。
[環境]Panasonic Let's note CF-Y7(2007年10月発売)インテル(R) CoreTM2 Duo 動作周波数 1.60GHz実装メモリは2GBSXGA+1400×1050ドット)14.1型TFTカラー液晶
[感想]兎に角、操作に迷います。デザインは綺麗になりましたが操作性が疑問です。動作は快適で待ちが短縮されたようです。しかし、相当に慣れが必要なようです。
NECのタブレット「Smartia」に自作の数独をインストールしました。スマートフォンの時は素直にインストールできましたが、今回はそうではありませんでした。問題は、USBドライバーのインストールが分かりません。Webで検索しても要領を得ません。NECのLifeTouch(Smartiaの銘板にある品名)で検索しLifeTouch技術相談窓口に問い合わすが、調べてくれた結果、ここは最近のLifeTouchを扱っていて、Smartiaはbiglobeの扱いなので、そちらで相談するよう丁寧に対応してくれた。biglobeの担当者はbiglobeの検索画面でSmartia→その他の検索→BIGLOBE内→Smartia Style→よくある質問→アプリについて→アプリケーションの開発はできますか?の説明で道が開けた。問題となった点(1)AタイプのUSBケーブルでは反応せず、miniタイプのケーブルでOKとなった。mini端子があることに気づいていなかった。(2)USBドライバーのダウンロードはできてても、インストールが上手くいかなかった。苦労はしたが、結果的には思い通りになったので嬉しい。
スマートフォンMEDIAS(N-04c)にインストールした。
この機種はAndroid2.2.1なので、最近開発したAndroid4.0用の数独では動作しなかった。
MEDIAS用に対処したことは
(1)画面サイズ取得関数の変更(4.0から新関数に移行)
(2)manifestの<uses-sdk>の変更
なお、PCとMEDIASをUSB接続でインストールしたのでN-04C用のUSB-Driverをダウンロードする必要があった。
数独アプリを見直し、下記の仕様にした。
[SET]組込みの問題、又は任意の問題の設定
[RETRY]問題を残し、他はクリア
[ANSER]解答を表示(回答と相違箇所は回答値も表示)
[RESET]問題を含め、全てをクリア
[C]数字1箇所をクリア
以下はオプション
[HintOn]セル選択時、使える数のみ提示
[N-Color]指定の数字を全て特定の色で表示
[BoxMark]指定されたセルにマーク付与
[Back/Forward]最後の入力数字から消す、又は復元
今日、新商品・サービス発表会があった。
Xi高速通信が受信時最大100Mbps対応とは驚いた。光ケーブルで100Mbpsに感激したのは、さほど昔では無かったのに!
昨年スマートフォン用に作成したAndroidアプリケーション「数独ゲーム(解答生成付き)」を見直して、Android4.1用に移植した。
以前使用していた関数が使えなくなっていたりしたので、たいそう焦ったが、デザインも多少変えて満足できるものになった。
(1年前の作品だったが、中身はすっかり忘れ、思い出すのが一苦労)
ITの変化の速いのには驚かされる。1年半前の開発環境はもう古いものになっていた。統合開発環境Eclipseは機能追加のみならずのデザインまでも新しい。
頭の体操として、改めてAndroidアプリ(スマートフォン用)に挑戦してみることにした。
今日は環境整備のみで終わった。開発手順をすっかり忘れているので焦らず楽しもうと思う。
インストールしたソフトは次の通り
・JDK 7u7 (jdk1.7.0_07)
・Eclipse 4(juno)--- Eclipse IDE for Java Developers
・Android SDK platform(Android4.0)
・Android SDK Tools Rev.20
・Android SDK Platform-tools Rev.14
・Android Developer Tools(Eclipseプラグイン) 20.0.3
私のパソコンとの出会いは1980年頃である。高校時代の親友K氏からの相談がもとで彼が所有していたものと同じNECのTK-80シュミレータ(写真)を購入して学習したのが最初である。シンクロスコープ(測定器)も同時に購入した。
TK-80は\88,500だが測定器は10万円以上した。雑誌を読みながら制御チップの動作なども確認しながらハンダゴテを片手に組み立てた。外付けメモリーも雑誌記事を基に部品を買って組み立てたがノイズが乗って使い物にはならなかった。
その後、シャープのMZ-80、NECのPC9801とパソコンの歴史と共に歩んで行くことになった。
96歳の母がこの夏から一歩も歩けなくなり、老夫婦ふたりで介護をしています。こんなに介護が大変などとは想像しておりませんでした。特に、深夜から早朝にかけて、ほぼ1時間ごとに手助けが必要で、慢性睡眠不足で疲労を感じています。家族で世話をするのが理想ですが限界を感じる時もあります。幸い休日前夜は娘夫婦が来て面倒を見てくれるので、昨夜はぐっすりと眠ることができました。
ネット環境が電話網からADSL、光ネット、無線へと主力が変化してきました。いつでも、どこでもインターネットを利用できるようになり、私個人も、やっと時代の流行に乗る決断をしたところです。
今や、インターネット・ブラウザーでの操作が中心になり、アプリケーションの開発と利用もフリーソフトで満足できる段階になりました。
今回、メール送受信も、ホームページ作成も、ブラウザー上でできるものにしました。一つの環境でどちらも利用できて、しかも無償とは有難いことです。
このホームページ作成に使ったJimdo.Free叛でも、ある程度の自由度があり、スマートで本当に簡単、便利な、よくできたツールだと思います。
残った課題はプロバイダーの一本化です。
ココは家族の一員です。
満3歳になるオスのトイプードルです。
いつも私のそばにいます。
今朝も日の出前に散歩を要求して寝ている私の頬を前足で突いてきました。日の出から1時間の散歩が日課です。
コースは彼におまかせです。早朝の散歩はとても気持ちが好いです。
「稲葉のホームページ」をJimdoに移植したので、従来のperl記述のDialyの代わりに始めます。ホームページの移植は大変簡単で満足です。